何度も声に出して練習することは継続して行ない、日常生活の身近なことに関して5文程度のセンテンスで発話できるようになろう!高校3年生時には、年6回のスピーキング模擬試験で、入試に必要な実践力を養います。
中高生になってから、外国人と実際に1対1で話せる機会は、めったにありません。
15分という短い時間ですが、「英語を使う」という貴重な時間になります。
ネイティブな英語に触れながらも、入試に向けた課題や資格&検定試験の課題に取り組み、傾向と対策を学びます。短時間で文章を組み立てるスキルと、高得点につながるスピーキングスキルを身につければ、あとは模擬試験で力を試そう!
中学生クラスも継続して何度も声に出して練習します。はじめの5分程度は生徒自身の日常生活に関する質問をします。YESorNO.単語のみでの回答に対して講師が少し英語を加えて「自然な英語」に直します。
残りの10分では「将来の夢」や「自分の町の紹介」といった身近なテーマで、様々なパターンを声に出して練習し、英語の表現力を養います。
1トピックは4回で1セット。4回目のレッスンで、生徒自身に原稿を作ってもらい、
プレゼンテーションを行ないます
多くのお子さまは、分からない語句は和英辞書で調べて英作をしますが、不自然な英語の場合もしばしばあります。
文章の組み立て方や文法などはもちろんのこと、細かな英語のニュアンスもしっかり添削します。
文法、単語、スピーキングとリスニングなど、バランスよくスキルアップすべく、AZ
ENGLISHでは基礎英文暗唱プリントを使用します。新学習要領に準じた文法の習得とともに、中学で習う英単語(約1200語)
マスターしていきます。1枚に10文程度ある英文を、日本語訳だけ見て1分以内で言えるように、暗唱と音読練習を繰り返します。言えるようになると耳も鍛えられ、英語を聞きとる力も同時に向上していきます。
CAN-DO 評価
英語で何ができるのかを評価するAZ ENGLISHオリジナルのCAN-DO評価。オンラインレッスン学んだ英語表現をもとに、年に3回、習得度のチェックを行います。
民間の資格・検定試験と同様に、レッスンの始めは日常に関する質問を行います。年6回のスピーキング模擬試験を経て、1~2分程度の生徒オリジナルスピーチを作り上げます。
そのほかWriting(ライティング)添削も行なう予定です。パソコンで作られた文章を講師が添削し、メールで返信をします。文章の組み立て方や、表現、文法など、細かな英語のニュアンスまでしっかり確認し、添削いたします。
スピーキング模擬試験
ただ質問に答えるのではなく、一言二言続けて話せることを習慣にしていきます。はじめに「言いたいこと」を自由に話してみて、必要に応じて先生が適切に質問していきます。最終的に1~2分程度のスピーチを作り上げスピーキングテストを行ないます。CEFRに基づいた評価を行ないますので、適切なフィードバックのもと傾向と対策を学ぶことが出来ます。
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